こんにちは!発達障害児お悩み相談カウンセラーのfujimamaです。

発達障害児の子育てでワーキングメモリについてです。

これは健常児でも一人一人全く違うもので、ものすごく高い子がいると思えば、低めの子もいます。

ワーキングメモリとは?

ワーキングメモリは、脳の中で情報を一時的に記憶している領域です。

ワーキングメモリは生活の色々な場面で常時使われていて、それは誰かと話している時にも使われています。

例えば我が子に 「朝ごはん食べ終わった?ランドセルの中宿題いれた?今日、図書の本返す日やった?」などと聴くとします。


このときワーキングメモリは○様々な言葉を頭の中に置いておく。○それと同時に考える。○相手の情報とすり合わせる○質問に答える。ことなどに使われます。


頭の中でママに言われた「朝ごはん」「宿題」「本返す」と言うような事をパズルのように組み立てています。何気ない会話でもワーキングメモリを使って無意識に回答しています。

何気ない行動や言動でもワーキングメモリーを使っています。

ワーキングメモリが低い場合には?

ワーキングメモリは人によって大小があり、高かったり低めだったり差があります。

ワーキングメモリが低い、または小さい場合、ママが言っていた1つ目のの質問でいっぱいになってしまうこともあります。

全部のキーワードを聞いてはいるけど、パズルを置いて、整理する容量が残っていないことがあります。

また、周囲から気になる雑音が入ってきたりすると、その雑音がするっと入ってしまい。ママの質問がそこからこぼれ落ち、忘れてしまうことがあります。

ワーキングメモリが低い発達障害の特性の一つとしてADHDが低いといわれています。ですが、ワーキングメモリが低いからといって、必ずしもADHDなどの発達障害とは限りません。


発達障害ではなくとも「ちょっとうちの子忘れっぽいし、ワーキングメモリ低め?」と思い当たるような場合もあります。

これは本人や周りが困り感をそこまで感じていない場合は障害ではなく、単に忘れっぽい、や少しワーキングメモリが小さい。記憶が苦手という事です。沢山のピースを置く場所が少し小さいという事です。

生活で本人や周りが困っていたり、学習面で問題が起きる場合はADHDやLDなどのなんらかの発達障害、知的障害などの可能性も否定できません。その場合は相談支援などを受けた上で医療機関を受診してみて下さい。

ワーキングメモリが低めな子の支援方法。

支援の方法についてです。

ワーキングメモリが低いと一時的な記憶が苦手なので何度も見てわかるように、ホワイトボードに指示を書く。もしくは物と一緒に付箋を貼るなど、ワーキングメモリに入りきれずこぼれ落ちたものを目で何度でも確認できるよう、文字や物体にしてに置き換える事です。

例えば先ほどの質問なら、質問の内容を何度も見て確認できるように、紙やふせん、ホワイトボードに書きます。

そして、どの順番でやればいいのかを整理できるようにします。

ワーキングメモリが低いとまず苦手なのは情報を整理するときに使う一時的な記憶です。簡単に言うと短期的な記憶が苦手です。


何度も繰り返し、、やることを長期的な記憶の方で定着させて慣れさせてしまえれば、こなすこともできるようになります。

ただ、途中で他の事に気をとられてしまうとやること自体を忘れてしまうことがあります。

その場合にはマグネットなど、終わったらひっくり返す。シールを貼る。またははがす。消す。などで忘れていた事も、どこまでやったか思い出せる工夫が必要です。

うちはボードに、市販で購入したマグネットと文字を組み合わせて朝の準備をしています。

そのツールがその子の興味関心にあれば、すんなりとやってくれると思います。


子どもの興味や関心、発達の状態を把握した上で、その子にとって楽しいアクションになるように少しづつ工夫してみましょう。

これらの毎日のルーティンをできれば楽しんで毎日こなすことで、長期記憶に置き換えられて習慣化したり、日常生活が徐々にスムーズにこなすことができるようになります。

自分の弱点をフォローできるやり方を子どもが自分で身に着けられるように、子どもと一緒に探していきましょう。

成長する度本人も自分の弱点をどうやってフォローするかわかってくるようになってくるでしょう。

うちの子の場合。

長女はワーキングメモリ低めです。その為、宿題とは別に自宅学習を一日少しでもやる。という事をしています。

入学前の一月頃から習慣づけてやっています。気分が乗った日は30分くらい。乗らない日は1ページでもやればオッケー^_^

という風にひらがな。カタカナ。足し算。引き算などをやっています。

ですが、毎日やっていても長女はADHDの不注意型の為、あれ?「は」てどうやって書くんやったっけ?

「く」がわからない。「へ」がわからない。宿題どこやるか忘れた。あ、今なにやるんやっけ?

といった感じで時々こぼれ落ちてしまっています。

ですが、好きな字や事にしては全く忘れる事はないし、聞き逃さないのでワーキングメモリとはなんぞや、、。

と「⁇」な事も多いです。

でも半年もしていれば、字もものになりましたし、やはり長期記憶の積み重ねなんだな。と思ってます。

自分の都合の悪い事を忘れる。となったらいい事もありそうですね。笑

発達障害児の子育てでワーキングメモリについてでした。


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