こんにちは!発達障害児お悩み相談カウンセラーのfujimamaです。

今回は発達障害児の子育てで発達を促す・家庭でできる工夫です。

◇視覚的支援

まずは視覚的支援、絵カードやスケジュールボードです。fujimamaは大雑把な為、スケジュールボードは朝の支度だけやってます!長女は朝からマグネットをチェックしてます^_^


簡単なスケジュールボードです。楽しみながらできるのでおすすめ!スケジュールボードは見通しが立たないと不安な子、忘れっぽい子などに適しています。

ただ、スケジュールは変更ありきなので、あまり細かいスケジュールは立てないことです。

変更が苦手になると同時にそれがないと不安で動けなくなってしまいます。日常生活の最低限の決まり事に絞る事をオススメします。

できたらマグネットをひっくり返していく分かりやすいものがいいです。

絵カードは視覚優位な子は言葉より入りやすいのでオススメです。カードを見せながら、言葉がけする事により、単語も覚えます。ずっと見てあっというまに覚える子もいますよ。

◇家庭で出来る指先の作業

家庭でする作業でオススメなのは指先を使う遊びです。外遊びでは粗大運動をメインにすると思うので、家でするのはビーズの紐通しや折り紙をまずはオススメします。

折り紙は視覚、指先、考える力、全て使うのでめちゃくちゃオススメです。カラーが好きなタイプの子はのめり込みやすいです。

ビーズの紐通しも初めは大きな物から小さな物へと段階を踏んで行って下さい。とても集中する遊びなので、気が散りやすい子も綺麗なビーズでテンションあげながら一緒にやってみましょう(^^)

パズルもオススメ、空間認知だけでなく、指先で摘んでひっくり返したり、回したり、考えながら行えるので視覚も思考も指先も全て使う遊びです。

達成感も得やすい事から、好きな絵柄の少ないピースから順番に進めて行くといいでしょう。あくまでもスモールステップを意識しながら、全て出来なくても小さな成功を褒めながら行いましょう。

◇環境設定

家庭で発達を促す1番の近道は比較的やりやすい環境設定です。

お子さまがして欲しい行動を増やすには、まずなぜその行動が起こるのか?その状況→行動→結果に注目してみましょう。

例)ふわふわのソファがあったとします(状況)。→お子さまがそのソファでジャンプします。(行動)→お子さまは楽しくてたまらない。(結果

では、ソファでジャンプするのをやめてほしい時はどうするのか?

一番簡単なのは、ソファを無くす。ソファを買い換える(ローソファなどに)ことです。(環境を変える

そしてジャンプしてもいい遊具を設置する。「こっちでしょうね。」と促してあげるなど、、

療育的に言うならいい行動を増やすには「正の刺激」(褒める、ご褒美、ハグなど)をいい事をした後に入れてあげる事。

逆に悪い事をした後は「負の刺激」(怒る、罰など)をいれてあげる事で悪い行動は減るとされています。

ただ、悪い行動を減らす為に「負の刺激」はあまり使わず、いい行動をしたら「正の刺激」をいれる。その事でいい行動を増やして悪い行動を減らすのが理想的です。

環境設定には物的設定と人的設定がありますが、家庭で出来る工夫ではまず環境設定からゆっくり始めるのをオススメします。

周りが「正の刺激」を入れてあげるのを忘れずに良い刺激をいれて、いい行動を増やしていきましょう。

今回の家庭でソファをなくす、そこまで考えることは難しいのですが、(一例)としてお子さまの行動に注目しましょう。

最後に

なるべく簡単な家庭でできる工夫に絞って紹介しました。あくまでも、やらなければいけないではなく、できるならやりましょう。

自分の精神状態でできないと思ったら福祉(児童発達支援・放課後デイサービス)やカウンセリングを活用しましょう。

私は家庭療育という事はしていません。楽しく生活する事に力をいれています。少しずつ工夫はしていますが、なにか誇れるような事は特にしていません。

余裕がでてくると、子どもとの関わりも活動も前向きにできるようになり、やる事が全部力になる事に気付きました。

発達を促す・家庭でできる工夫。皆さんも無理はせず、できる範囲で自分の心の状態を知りながら取り組んでいきましょう。


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