発達障害児の子育て〜就学先の悩み。

こんにちは!発達障害児お悩み相談カウンセラーのfujimamaです。

そろそろ就学先を決めなければならない期日が迫って来ましたね。

私自身子どもの頃、自動的に小学校、中学校と来ていたのもあり、障害のある子の就学問題があるなんて思ってもいませんでした。

今、自分が決めないといけない。その選択が子どもの人生を大きく左右するかもしれない。成長してほしい気持ちと笑顔でなるべく楽しく過ごして欲しい気持ちと、せめぎ合っております。

10月21日に、丁度次女の療育手帳の更新の為、家庭センターでの発達検査がありました。

結果はB1判定。

療育手帳のB2.B1.A2.A1

B2(知能指数概ね51〜70)軽度知的障害

B1(知能指数概ね36〜50)中度知的障害

A2(知能指数概ね21〜35)重度知的障害

A1(知能指数概ね20以下)最重度知的障害

まぁテストなので、いい日も悪い日もあるのですが、その子の能力をある程度知る為の数値になる事は間違いないでしょう😊

支援をする上での指標とされている方も多いと思ってます。

うちの子は以前3歳になったばかりの時、初めて療育手帳を頂きました。その時はまだ、B2と言われていました。

私的には、「この暴れぶりで軽度?」自傷が凄く癇癪も酷かったので、多分中度くらいはあるよな、、。と思っていたのですが、、3歳という時期はとても微妙な時期で、検査もほとんど受けられずに、聴き取りを中心での検査結果だったから少し高めにでた。と思ってます。

今回それがやっぱりという形で現れた訳です。

私的にはこの結果は腑に落ちて納得しています。

就学先に支援学校と思ってましたが、、まだ悩む

この間、枚方市の支援学校に教育相談を受けに行きました。その時に、うちの次女の聴き取りをされたんですが、

先生方曰く、「身辺自立ができているなら地域の小学校も視野に入れて下さい。あまりお手本になる児童がいないかもです。」との事。

「え!支援学校で考えていたんですが、、。」揺らぐ気持ち。

最近は発達障害児が本当に増えており、支援学校の見学会も人数が年々増えていると聴きます。

だからなのか、支援学校希望者が年々増え、予想では、地域の支援学級を勧め、分散させる形をとられているのかな。と思います。

だからって、「分かりました!支援学級にします。」とは簡単に言えません。

うちの次女の知能指数はB1判定なので、36〜50のIQという事です。

一年生の時、6歳の子の半分以下の発達年齢です。

そもそも発達の伸びも、定型なら1年伸びるところを伸び度合いで言えば、概ね2分の1ほどにも満ちません。(これは予想にすぎませんが、、)

この状態で、小一から6年間の長い期間を小学校で、なんて、賭けですよね。

支援学校と小学校のカリキュラムに差がありすぎる

そもそも小学校のカリキュラムと支援学校のカリキュラムの差がありすぎて身辺自立のできている子、また、軽度から軽度よりの中度知的障害くらいの子に合ったカリキュラムが実際無いんですよね。

インクルーシブや共生を掲げていますが、まだまだ個々に合わせた支援は難しいのが日本の現状。個々に合わせた支援、教育を受けるには、運や地域性、また金銭的余裕がある世帯に限られてしまいます。

大丈夫。て言われても入れてみないとわからない。でも、授業にはきっとついていけない。また、人よりもできない自分の事だけは分かるようになるかも。

それが幸せなのか?今笑っている我が子のキラキラした笑顔が失われてしまわないか?

小学校に入れて、社会性やルール、沢山の人と関わる事で、いい刺激を受けて欲しい。

でも、現状、わからない、苦しませてしまわないか、、そこの判断が難しい。それが分かってるからこそ、安易に決めるなんてできない。

そういう気持ちです。

何事も前向きに考えるしかない。

心配はそれは多々ありますが、療育の先生に相談した結果。

小学校に入れる目的をどこに焦点をあてるか?でその子の生きやすさが変わってくる。というお話しを聴くことができた。

社会性やルール、集団生活でみんなから刺激をもらう事に焦点をあてる親。

勉強や強化学習。に焦点をあてる親。

前者を目的として学校に行く事が大事。

どうしても後者に焦点をあてると、嫌いな事に取り組む時間が多くなり、劣等感をただでさえ感じやすいとの事。

子どももしんどくなることは目に見えていますよね。

だからこそ、視点を変えて、少しでも成長できれば良いと、集団を経験させ、社会性や自分を律する力、周りに合わせる力、他の子を見て学ぶ事に焦点をあてるのが大事という事。

通常とは違う。小さな目標を設ける事で、達成感をどこで与えてあげたらいいのか?

それを教師や療育の先生と一緒に考える事が大事。

子どもが傷つくんじゃないか?

無理なんじゃないか?

二次障害の可能性。

不登校。

いじめ。

様々な事を考えると不安にしかならない。

これらのことは、通常級の子ども達でも同じ悩みである事。

その不安が発達障害児の親や子は幾分か高い。それだけ。

最終的には親がどういう覚悟で、子どもの就学先を決めるかという事。何があってもなんとかなる。なんとか受け止める。

それくらいの気合いがないといけない。ポジティブに考える事が大事という事。

つまづいたら軌道修正、フリースクール、自宅学習、どんな事も視野に入れて行動する事。

前向きに考えるしかない。😊

小学校の見学に行く。

見学に行き、改めて小学校の実情を聴く事から。

取り出し授業。トイレの補助の有無。付き添い授業。給食の補助。

また、どのくらいの障害の程度の子がいるのか?

どの程度の合理的配慮がされるのか?また、それがどの学年まで手厚くされていくのか?

兄妹児への配慮はあるのか?

数々の質問をして来ました。概ね予想通りの回答が得られました。

ただ、私の区域の小学校では過去4年はB1判定の子はいない。

付き添い授業も毎時間は無理という事。

ある程度の配慮は保証されるが、それが毎年続くとは限らない。先生にもよる。というのが現状でした。

小学校の見学、今回は就学先を決めきれず、また後日、次女と一緒に行く日を設けて頂きました。

とてもいい先生だったので、来年も居てほしいと思うけど、コロコロ変わるのが現状。

「そーだよなぁ。」と思いながら、もどかしい思いです。

子どもの見学の様子を見て判断しようと思う。

一度子どもと一緒に小学校に見学に行き、2度目にまた行きたがったら子どもの様子を見て判断しようかな。と思ってます。

「子どもの様子を見たら分かるよ。」と尊敬する療育の先生のお言葉を頂いたので、私は最終判断をこの子の様子に委ねます。

勿論、判断は私がします。しなければ、子どもには判断能力がないので。

ですが、子どもに6年間の決定権がない。今の就学の決め方にはやはり疑問を抱きます。

親が決めたらそれに従う。レールに乗って小学校が嫌になっても6年間は動けない。それが今の就学の実情です。

フリースクール。塾、自宅学習、選択はあるようであまり無く、地域差がある。と感じます。

安易に引っ越し、フリースクールのお金を捻出できる親がどれほどいるのでしょう。

果たして義務教育とは?子どもがつまづいた時の受け皿を増やして欲しい。市や県、国が主導となり、そういう施設があればなぁ。と思ったりしてしまいます。

何かあった時には、、

何かあった時には、、?親がその子と向き合いなんとか解決するしかない。

不登校や、家庭内暴力、また、非行や家庭内不和。

それらと向き合うエネルギー、またストレスは相当なものです。

どうしても、一人親世帯や働きながら対応するには難しい世帯もあると思います。

発達障害児の親には高い確率でなんらかの問題が起きると言っても過言ではありません。

だからこそ皆就学に悩み、慎重になる。

子どもや家族を思い、迷うのは当たり前。

その事を相談できる相手がいる。頼れる人がいる。そういう人ばかりではきっとありません。

今、悩んで誰かに相談したい。でも誰に相談したらいいかわからない。

そんな方へ。

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