発達障害の子育て〜環境調整

こんにちは!発達障害児お悩み相談カウンセラーのfujimamaです。

発達障害児の子育てに関わらず、どんな子育てでも環境調整は重要です。

少しでも子どもの過ごしやすい環境にしてあげたい。その為にも何が今必要なのか、考えてみましょう。

分かりやすく物の帰る場所を決めて整頓する。

まずは簡単に物を整頓する事から、物の帰る場所を作ってあげましょう。

ADHDのお子さんに多いのは、片付けるのが苦手な子。これが多いと思います。

物が溢れているとどこにしまうのか、、「片付けて」と言われてもわからない。そして片付け始めてもまた気が逸れて忘れちゃう。

一向に片付けられない!!

なんて事もあります。

ただ、物の帰る場所を決めていれば、少しは分かりやすくなります。

そしてこだわりをうまく利用します。自閉スペクトラムをもつ子は、物の位置にこだわる子が多いです。

物の帰る場所を決めてあげる事で、お気に入りのおもちゃなどの場合は綺麗に片付ける子がいます。

そこで「片付けられてえらいね。すごい綺麗だね。」とすかさず褒める事で、他の物も片付ける気持ちがでてきます。

分かりやすく整頓する。ラベリングするなど、これが環境調整の第一歩です。

情報を遮断する。

ADHDの子は情報過多の子が多いです。

例えば、宿題をする時に好きなオモチャが見えていたり、カレンダーが目にはいる。また、壁にシールなどがあるとそこに気を取られて集中できず、なかなか取り掛かれない、進まない。終わらない。などという事になりがち。

勉強机の周りが沢山の物で溢れているような状態になっていませんか?

勉強する場所。落ち着ける場所。そういう集中したい場所はなるべく物をなくす事。また目隠しをして、情報を遮断しましょう。

怒られない環境作り。

環境を調整する上で、大事な事があります。

本人がしたい遊びなどでも、ジャンプが好きなお子さんの場合。

ソファーでジャンプすると怒られる。でも、トランポリンならいくらジャンプしても怒られない。など、物を代替することで環境調整します。

お絵描き、落書きが好きなお子さんの場合。

壁に落書きすると怒られる。そういう子にはお絵描きをいくらしてもいい状況を作ってあげる。「ホワイトボードシート」を貼る。など、、。

本人が怒られない状況を作ってあげる。

本人の好きを伸ばす事にもつながり、自己肯定感を伸ばす事にもつながります。

怒らない。怒られない。発達障害児の子育てでは、そういう環境調整が必要です。

環境調整は少しずつ、自分の心の状態をみながら行いましょう。

家庭での環境調整、実はまだまだやれる事は沢山あります。

でも、出来る事からまず自分の心の状態を見ながら取り掛かる。

それが「やらなくちゃ」となってしまうとしんどいからです。

沢山の工夫がありますし、細やかに環境調整している家庭もあります。

ですが、それは仕事をしていない家庭。または兄弟が少なくてやりやすい家庭。金銭的に余裕のある家庭だったりと偏っています。

まずは自分ができる事。出来そうだと思う時に、自分の心の状態を見ながら取り掛かりましょう。

決して気が乗らない時にやらない、やる事が負担にならないようにしましょう。

一歩ずつでいいんです。ついでにそれをしている自分も褒めながら認めながら行う事で、楽しくなってやれる事が増えてくるはずです。自分自身が少しずつ変わってきます。

発達障害児の子育ての環境調整・できる事からコツコツと。

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