発達障害児の子育て〜親が抱える不安・悩み

こんにちは!発達障害児お悩み相談カウンセラーのfujimamaです。

発達障害児の子育てをしているパパ、ママには漠然としたこれからの不安や悩みを抱える方が多いです。

1.子どもの言動、行動からのストレス。

まず、子どもの言動、行動からのストレスが大きいです。

  • 触ってはいけないものを平気で触る。(大事な物、商品、汚物など)
  • 人前で大声で叫ぶ。泣く。衝動的な行動。
  • 人前でも関係なしに癇癪。
  • こだわり
  • 順番が待てない。
  • 空気が読めない発言。
  • 家庭内暴力やひどい癇癪。
  • 他害や自傷行為

など、上記以外でも困った行動。やめて欲しい言動などがある場合。いつまで続くのか分からない不安、怒りや悲しみなど、ストレスを溜めてしまいます。

2.現実が直視出来ず、人と比べて悩んでしまう。

発達障害が分かった時、誰もが思い描いていた理想の子育て像があると思います。それが叶わない。夢を一つ失った気持ち。計り知れないショック。そういうものを経験すると言われています。

「期待した子どもの死。」とも例えられているように、障害児の親という事実は、その理想が大きければ大きいほど、受け入れるのも時間がかかり、ショックも大きいでしょう。

他の家庭と比べたくなくても比べてしまう。「隣の芝生は青く見える。」現象も起きてしまいます。妬ましく思ったり、羨ましく思ったりする事もあるでしょう。

そして、自分の子育てが悪かったのではないか?私の対応が悪くてこうなったのでは?私が親でなかったら。

と自分を責めてしまいがちです。これらも大きなストレスや悩みの一つです。

3.周りの無理解。

周りの理解の無さ、心ない周りの言葉。

「親の育て方や接し方が悪いから。」

「うるさいから静かにさせて。」

「子どもが可哀想」

「躾がなってない。親は何をやってるの?」

などなど。

周りからだけではなく、パートナーや両親からの理解のなさで悩む人も多いです。

また、駅や、バス、スーパーで、癇癪が起こった。公園で順番が守れない。また、お友達のおもちゃを取っちゃった。

そういう目立つ行動も周りからの視線がストレスになります。時には白い目で見られてしまい、外に出るのが嫌になるなど。。周りの無理解からのストレスは大きいです。

fujimama profile↑

4.仕事を制限されてしまう。

発達障害の子どもがいる事で、どうしても仕事が制限されてしまう事があります。

子どもの手が離れるのが遅く。癇癪や、こだわり、または不登校になるなど原因は様々ですが、早く帰る事を余儀なくされる事も。

大きくなるに連れて、通常の子育てでは手が離れて行く場合が多いですが、知的な障害がある場合など、子どもの障害の程度によっては手が離れるのが遅くなります。

今の社会は最近は理解の多い会社も増えましたが、まだまだ職種によっては短時間正社員などがない企業が多いです。

どうしてもパート勤務、または仕事を辞めないといけないという選択が多くなりがちです。

働きたいのに働けない、今までのキャリアを捨てるなど、そういうストレスもあります。

5.将来への漠然とした不安。

この子は一体どうやって生きて行くんだろう。小学校、中学校、高校、大学など、どんな選択をして、周りとうまくやれるのか?就職はできるのだろうか?結婚はできるのか?

また、重度の知的障害や精神疾患があれば、、ずっと一緒に生活して面倒を見なければならないのか?

親なき後の問題など。

様々なこれからの不安や悩みがあります。

その他様々な不安や悩み

発達障害児の子育てで、親が抱える不安や悩み・ストレスは相当なものです。

上記の記載以外にも住居の悩みや金銭的な問題、やりたい事ができない悩み、兄弟(姉妹)の悩み、また、ダブル介護などの悩みなど、一人一人違った悩みを抱えています。

通常の子育てでは考えなくてもいい悩みを発達障害児の親は抱えなくてはなりません。

日々が虚しく辛い時もある。

発達障害児の子育てをしている当事者だからこれは分かるのですが、、。

子どもの日々の機嫌、癇癪、自傷行為が酷かった時は、子どものひどい癇癪や泣き声、叫び声が恐怖の毎日でした。

通常の子育てなら少しの癇癪なら、対応できたのかもしれません。

癇癪を実際見て頂かないと、経験しないときっと理解して貰えないと思います。

「癇癪は甘やかすから調子に乗るんだ」と言う方も中にはいるでしょう。

でも、その場でたしなめて、言い聞かせて収まるような、怒ってなくなるようなものでもありません。押さえつけたり、羽交い締めにしないといけないような激しい癇癪というものがあります。

うちの次女の癇癪は本当に手に負えず、外で暴れられたらどうしようもありませんでした。小さくても手加減なしで暴れると物凄い力です。頭をぶつけるなど、命に関わるような自傷行為もありました。

その頃の次女は、言い聞かせて聞ける知能もなければ、(知的障害の為)、衝動を止めるブレーキがありませんでした。

誘拐のように暴れる我が子を落としそうになりながら連れ帰る親の気持ちは当事者や経験者でなければなかなかわからないと思います。

周りからの視線を気にして、公園にも満足に行けていませんでした。人気のない公園を探しては、迷惑にならないように。そういう生活をしていました。

日々、子どもの状態ばかりを気にして、自分の人生を生きていないようで、何をしているんだろう。これがいつまで続くんだろう。

と虚しい気持ちでいっぱいでした。

今思うと周りの目を気にし過ぎていたな。とも思うんですが、あの時はそうやってこれ以上傷つかないように、周りから逃げるように自分や子どもを守っていました。

発達障害児の子育てのストレスはその当事者にしかわからない悩み、ストレス、があります。

日々虚しく辛い時、本当にどうしたらいいかわからず、1人ではどうしようもないと追い込まれて悩む方もいるでしょう。

悩みを吐き出して一つ一つ整理していきましょう。

私はその悩みやストレス、もうどうしようもない気持ちを、周りに少しずつ吐き出す事にしました。徐々に理解してくれる人に出会い、周りのサポートのおかげで乗り越えてきました。

発達障害児の子育てで、今漠然とした悩みに押し潰されそう。悩みを抱え込んでしまって苦しい。そのどうしようもない気持ち、それを1つずつ吐き出して整理していきましょう。

発達障害児お悩み相談カウンセラーのfujimamaは相談者様の悩みを受け止め、その気持ちに深く寄り添い、気持ちの整理のお手伝いを致します。

また、発達障害アドバイザーとして子どもの発達支援の側面からもサポート致します。


◇fujimama無料カウンセリング受付中
counseling MENU Click here↑
よくあるご相談・カウンセリングについて。

枚方市在住発達障害児お悩み相談カウンセラーfujimamaが、心の整理のお手伝いをさせて頂きます。発達の悩みや相談も受け付けております。カウンセリングの事もお気軽にお問い合わせ下さい。

心が疲れた時に読んでみて下さい。↓
スポンサーリンク

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA