発達障害〜知能指数(IQ)の見方。

こんにちは!発達障害児お悩み相談カウンセラーのfujimamaです。

皆さん知能指数(IQ)って知ってますよね。

知能指数(IQ)は療育手帳を取る1つの目安として発達検査などで検査されます。

今日は知能指数(IQ)の見方についてざっくりお話します。

療育手帳を取れるIQの目安は?

療育手帳の制度は自治体によって異なるので、取得できる基準はまちまちですが、判定の目安としては、標準化された知的検査によって測定された知能指数(IQ)が75以下(70以下に規定している自治体もあります。)と言われています。

知能指数の見方

知能指数(IQ)が70だとすると10歳の子どもだと7歳程度の知能指数です。

IQ50だとするとその年齢の半分という事に!!

6歳だと、3歳程度。

10歳だと、5歳程度

と言うような見方をします。

グレーゾーンの子どもの生きづらさ

IQ75から85くらいのいわゆるグレーゾーンの子ども達。

10歳の時は8歳程度の知能指数しかありません。

授業についていけないのは仕方のない事なんですが、なんとなく80あれば、80点のようなイメージで大丈夫。

のような捉え方をされてしまったりします。

それに加えて発達障害の特性が加わると考えて貰えれば理解しやすいのではないでしょうか?

発達障害の特性によって、授業に集中できない。気が逸れてしまうなど。さらに皆より2割ほど遅れている知能指数。

グレーゾーンの子の生き辛さ。わかりますよね。

手帳を取りたくても取れない

療育手帳は、知的障害が伴っていなければ取る事は出来ません。(地域によって少し差はありますが)

グレーゾーンの子は知的な遅れが顕著ではない為、療育手帳を取りたくても取れません。発達障害の特徴があっても、療育手帳の支援は受けられないんです。

周りからは普通に話せているし、会話も成立するし、頑張ればできる。と周囲になぜか期待をされてしまったり能力以上を求められてしまう事もあります。

IQ80くらいの知能指数がとても微妙なラインだと言う事。周りも分かりづらく、また理解も薄い上に支援も受けづらい。

気付いてない親御さん、先生方もいらっしゃるかと思います。

知能指数(IQ)80を努力不足と言わないで

見た目や行動から分かりづらい知能指数(IQ)80くらいの子は周りから努力不足と言われたりする事があります。

本人頑張っていて、努力を人一倍している子もいます。

努力不足の言葉で片付けないで下さい。

顕著に発達障害の特性や知的障害があれば支援を受けられます。でも、それが受ける事ができない。そういう子に支援を受けられるようにする環境が必要だと思います。

また、クラスに1人か2人はグレーゾーンの子がいる可能性は高いので、普通学級にもさりげない合理的配慮や支援、工夫が必要だと感じます。

数字だけで子どもを見ないで

知能指数(IQ)80ぐらいの子のお話をしましたが、、その80などの数字は目安です。数字だけで子どもを見ないであげて下さい。

IQが100あったとしても社会性やコミュニケーションの面で沢山の困り事を抱えている子もいます。

そういう子ども達がいる事。数字だけでは測れません。その子を観察する事ができるのは親だったり、教師だったり身近にいる方です。

人知れず悩んで苦しんでいる子達が1人でも少なくなるように、私達に出来ることは子どもを観察する。

そしてこういう子達が居るんだよ。と発達障害の知識を深める事だと思っています。

1人でも多く、困り感や生き辛さ抱えた子ども達、またその家庭を見つけて支援する事ができればと思っています。

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