発達障害児の気になる行動。(良い行動・悪い行動)

こんにちは!発達障害児お悩み相談カウンセラーのfujimamaです。

発達障害児の気になる行動。

気になる行動。良い行動・悪い行動。

果たして良い悪いとはどうやって判断しているのでしょうか?

大人にとって都合の悪い行動。良い行動。

行動には起こすきっかけがあります。きっかけがあって行動がおこります。そして、その結果で、行動の強化や弱化が起こります。

それには、良い行動。悪い行動。大人から見た視点と子どもから見た視点は全く違うんですよね。

状況行動結果
①おもちゃ売り場で②おもちゃが欲しくて泣いた。③おもちゃを買って貰えた。
①おもちゃが欲しくて泣いてる。②おもちゃを買って子どもに与える。③泣き止む

これは、大人にとっては都合が悪い行動です。

ですが、泣き止ます為におもちゃをあげる。ということはいい結果(子どもにとって泣いたらおもちゃを買って貰える都合の良い行動)になっています。

そして親にとっても泣き止む(泣くのが消失)となるので、都合は悪いとはいえ、結果的に良い行動になってしまっています。

これは、二つの行動(子の泣く、親のおもちゃを買う)が同時に強化されてしまっています。

子どもは泣く→おもちゃを買ってもらえる。

親はおもちゃを買う→子どもが泣き止んだ。

という風に図らずとも、お互いに要求が叶ってしまいます。

泣く=(子どもにとっては「良い行動」)になるのです。

大人にとっての悪い行動とは子どもの視点から見ると良い行動になる場合があります。

そもそも良い行動。とは大人の主観によるところが大きいです。

ありのまま子どもは行動をしているだけであって、良い行動悪い行動も大人の解釈の仕方によって変わります。

行動をありのまま観察する。

子どもの行動を良い悪い関係なくありのまま観察してみて下さい。

高いところに登る。
これは悪い行動?
良い行動?
一人一人様々な考えがあります。
個人の主観でしかありません。
子どもにとってはどういう理由があるのでしょう。

上の写真の様に、高いところに登る。これは安全に配慮する事で、解決できる良い行動です。でも、人によっては危ないから。小さい子がマネするから。など、自分の価値観で悪い行動と解釈します。

大人の都合の良い解釈で行動の良し悪しを決めるのを辞めてみましょう。

大人が困る行動も、子どもにとってなにか意味がある。(隠れたメリット)

その隠れたメリットに気づいて、子どもの気持ちに共感する事から初めてみましょう。

知らず知らず、困った行動は、大人が強化している場合もあります。

行動をありのまま観察する。そして減らしたい行動(悪い行動)より、増やしたい行動(良い行動)に注目し、その行動が増えるような関わりをする事で、自然と減らしたい行動は減って行きます。

良い行動・悪い行動

つまり、大人に都合の良い行動、悪い行動が本当に子どもにとって良い行動、悪い行動なのかしっかり考えて支援したいですね。


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